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はじめまして、裏ひぃです。皆様ようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。
ひぃは、昼間は事務系のOL、つか、お使いのパシリをしている21才です。初体験は、JK2年の時に同級生とで、その後、8人くらい経験してきました。んー。自己紹介はムズいです。何か質問があればどーぞです。(答えられる範囲で)
実は、8月に素人系の投稿写真のHPを見つけてから、わたしの中にいた裏ひぃが表に出てくるようになりました。最初は、顔を出さなきゃ安全と思って、おっぱいの谷間やTなどをチラリと投稿したんだけど、今では調子に乗ってアンダーヘアーまで晒させていただいています。そんな夜の裏ひぃの日常を告白したくって、このブログをはじめました。
仕事が終わって、家に帰ってくると裏ひぃの生活がはじまります。玄関で全裸になって、首輪と乳首に鈴をつけて身体を飾ります。そして、玄関から部屋まで(と言ってもワンルームだけど)四つん這いで犬になって進みます。おっぱいの鈴が「チリンチリン」、首輪の鎖が「ジャラジャラ」と鳴ってわたしを刺激します。
部屋に入るとPCを開いて例のHPに行きます。PCには、わたしの恥ずかしい写メが大きく晒されています。わたしはその前で、正座して、カウンターの数字を確認します。「0,000(カウンターの数)人の皆様。今日もひぃをご覧いただきありがとうございます。どうか、変態をおかずに遊んでくださいませ」と声に出してから土下座します。ご挨拶が終わるとわたしのおまんこは熱くなってお汁を溢れさせています。
それから、ブラインドと窓をを少し開けて、電気はつけたまま、ベッドの下に隠しているディルドさまを口にくわえてPCの前に戻ります。そして、PCに向かって足を大きく開いて「どうか、メス豚便女ひぃの変態オナをご覧くださいませ」と声に出して言います。開いた足の間にあるおまんこを右手で開くと、おまんこからお汁がどんどん流れ出してきます。そのお汁をわたしは、クリにつけていきます。口はディルドさまに犯され、耳にはおっぱいの鈴の音や外の雑踏が聞こえ、首輪の鎖が身体を這いまわり、わたしは刺激に取り囲まれてしまいます。
イキそうになるとディルドさまをおまんこに当てて、少しづつ奥に沈めていきます。「変態ひぃを犯してくださいませ・・・」「おまんこいいです・・・」「イキます・・・」と声に出しながら、「クチュクチュ」とおまんこからいやらしい音を出して、腰を振りながらイキます。
イッた後は、PCに向かい、「ひぃの変態オナをご覧いただき、ありがとうございました」と土下座して、汚いお汁で光らせたお尻や太ももをそのままにして、ディルドさまをきれいに舐めてお掃除させていただきます。そして、わたしは汚れたままのおまんこからお汁を垂れ流してベットへと向かいます。
こんな変態生活を送っているひぃですが、このブログに来ていただいた皆様、どうか引かないでください。嘲笑や罵倒は好きですが、放置は苦手です。以後、よろしくお願いいたします。