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変態メス豚の口。

 そろそろ始まりそうです。何回経験しても、いつも憂鬱になってしまいます。

 わたしが、JKの時のことです。その時の彼とは、会えば必ずエッチに引きずり込まれていました。周りに人がいてもバカップルしてくるし、欲望丸出しの野獣のような人でした。でも、二人とも学生でお金がないので、ラブホとか行けません。親がいない時はどちらかの部屋で、予備校や学校で待ち合わせした時は多目的トイレやビルの非常階段に連れ込まれます。

 わたしは、その彼に「生理が始まってできない」と恥ずかしくて言えませんでした。わたしの大失敗です。彼は、わたしを連れて当然のように駅ビルの多目的トイレに入りました。トイレに入るとすぐにキスをしてきて、スカートをめくってサニタリーショーツに手を入れて来ました。彼の手がわたしのショーツの中でナプキンに当たったみたいで「ガサガサ」と音がしました。わたしは顔を真っ赤にして下を向いて「生理中」とつぶやきました。

 すると彼は急に怒り出して「今更なんだよ!」「ふざけんなよ!」と言います。わたしは怖くなって「手でするから」と言ってしまいました。彼の前に膝間づいて、シコシコしていると、おちんこさまがピクンピクンとして来ました。でも、当時は射精のタイミングとか分からないので、顔や髪に掛かってしまいました。わたしはびっくりしてしまい、トイレの床にうずくまって泣いてしまいました。

 それでも彼は、わたしのセーラーの中に手を入れて来て、おっぱいを触ろうとします。わたしは早く終わらせたい一心で、ヒクヒクとしゃくりあげながら、自分でセーラー・キャミ・ブラを脱いで上半身裸になりました。そしたら彼の手がわたしの顔を挟んで、おちんこさまをくわえさせようとします。抵抗しても男の人の力に敵うわけもなく、顔におちんこさまを押し付けられて、最後にはくわえさせられました。おちんこさまは、先程の射精の残りと先走りでヌルヌルして、生臭くて、少ししょっぱい感じがしました。彼が腰を振ったり、わたしの頭を動かしたりするので、わたしはおちんこさまを噛まないようにするだけで精一杯でした。息が苦しくて「ゲホッゲホッ」涙が自然とあふれ出てきます。

 そして彼がわたしの口の中で発射しました。のどの奥に暖かい精液が張り付いて、口の中にネバネバで生臭いものが広がっていきます。彼に上を向かされて口を押えられて、目を閉じて精液を飲み込みました。その後、何度も吐き気がしました。こんな形でわたしの口の処女は奪われました。

 今なら何でもないことが、その当時はショックでした。駅のトイレでペットボトルの水で何度もうがいをして、顔を洗いました。しばらくの間、口の匂いとのどの張り付いたような感じは残りました。こんな顔では家に帰れないので、人のいない暗いところで泣いて、涙が無くなってから、戻りました。

 この事が原因でお互い気まずくなって、彼とは別れました。普通のときは優しくて良い人だったのに、野性に勝てなかったのでしょう。わたしもそれを包み込んであげる余裕が無かったんだと思います。

変態メス豚とエコ。

 休日の朝は遅いです。つか起きたら「こんにちわ」の時間でした。そして、朝夕の冷え込みが厳しい季節が近づいて来ます。見せたがりの変態マゾとしてはベッドで冬眠したいです。全裸で寝るのは辛いです。ということで、今日は夏物と秋冬物の衣替えをしました。

 夏の服や水着で来年は着ないと思うものと着るものとを分けていくと、部屋の床とベッドの上に山が出来ました。悪戦苦闘の末、夕方くらいになんとか強制終了させました。下着の方もついでに断捨離しようと思います。ショーツボックス3つに1軍・2軍・3軍って感じで分けているTが知らないうちに50枚以上になっていました。中には汚れて存在すら忘れていたものもあります。3軍の中からいらないものを10枚ピックアップして、はさみで切って紙袋の中に入れて捨てるような勿体無いことは、変態にはできません。変態は変態なりのエコがあります。

 捨てるTを履いたままでオナします。 今回は変態オナではなくて、ソフトなオナです。ブラインドを下して、部屋を暗くして、PCさまに某18禁通販の催眠ボイスの無料サンプルを流していただきます。ベッドの上でおまんこや乳首に触らないように優しくゆっくりと太ももの内側や脇腹やおっぱいを撫でまわします。気分が出てきたら、クッションを膝に挟んでTの上からおまんこを包み込むように手のひらで押したり回したりします。そして指をTに入れてクリをコリコリします。この時にはもうTは濡れて新たなシミを作っています。それからクッションにまたがって右手でクリをいじめ、左手は乳首をいじり、腰を振っておまんこをクッションに押し付けます。ここでイク寸前に辞めて、Tを替えて、またオナります。「はぁぅ・・・いいです・・・」10枚のTにお汁を塗り付けて、最後にディルドさまに貫いていただいてイカさせていただきます。

 外が暗くなっているのを確認してから、Tを2枚ずつ5セットに分けて透明のビニール袋に入れます。それを駅のホームのベンチの下とか公園のゴミ箱の横など邪魔にならないけど見つけた人はラッキー!みたいなところを選んで置いてきました。スパイ映画の物の受け渡しみたいにです。このうち何セットかは、こっそりとポケットや鞄の中に入れられて旅に出ていくことでしょう。

 そして、匂いをかがれたり、おちんこさまを包んだり、舐められたりすることでしょう。もしかしたら精液さまをかけられかも知れません。妄想はどんどん膨らんでいきます。わたしのTは、皆様のお役に立てたでしょうか??もしかしたら、もうおかずにされているのでしょうか??弄ばれるお汁をたっぷり含んだTの生末を考えると、わたし自身が名前も知らない人にいじめられて、恥辱にまみれていくような気持になって、おまんこがジュンとして、熱いお汁がまた出て来るのが分かります。

 わたしのTを拾われた皆様へ。 「いっぱいわたしに精液をかけてください。お願いします」
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