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昨日は風が強かったけど、寒さは少し緩みました。電車で音楽を聴きながら、こんな日にフレアミニで歩道橋を上がったら面白いだろうなぁ、なんてボォーと外を見ながら考えてしまいます。
と言っても通勤着ですから、人間様と同じように普通の恰好をしていますよ。ショーツなんかもロッカーで噂にならないように普通です。8:00~19:00位までは人間様と同じです。心の中以外はね。
わたしは、スカートの中に風が入って来る感じは嫌いじゃないです。太ももから蒸れたおまんこに冷たい空気がスーと登ってきて肌を舐めていくように刺激が走ります。一瞬の事ですが、ほとんどの女子が「きゃ!」とスカートを押さえるのは、ショーツが見えるのを防ぐというより、冷たい刺激に襲われてゾクッとして条件反射でスカートを押さえてる感じの方が正解じゃないのかなぁ??
そこで帰って変態メス豚に戻って、ベランダに出てみました。下から見上げられても、たまたまベランダに出てる人にしか見えないように下半身以外はきちんと着ています。下半身は、ディルドさまに貫かれて、久しぶりにアナルにもストッパーを入れました。上半身は人間様、下半身は変態メス豚です。(こんな風に書いたら、ギリシャやローマの神話みたいでちょっとカッコいいかも)
ベランダの下半身の隠れるところから、帰宅を急ぐ人や車のライトを見ながら、ディルドさまを出し入れします。その間にも気まぐれに冷たい風が、お汁を溢れさせているおまんこやアンダーヘアーを流れていきます。熱くなったおまんこを冷やしてくれる風は、料理の差し水のように沸騰を和らげてくれます。
ディルドさまのスピードがだんだん速まり、自然と目を閉じて周りの世界が無くなります。感じるのは、雑踏の音と肌を這う風だけ。他のものは、わたしの中から締め出して腰を振り始めます。
久しぶりのアナルは、入れるとき少し痛かった。