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いつも飼育部屋では全裸で、首輪と乳首に鈴とおまんこにベルがわたしの盛装です。
今日は、「はじめましてです。」で書いた素人の投稿写真のHPに写メをUPしようと思い、まずは服選びです。やっぱり何千人と言う方々に見ていただくので、派手目な服になってしまいます。わたしが選んだのは、ピンクのミニにへそ出し谷間魅せのカットソーと羽織物にピンクのボーダーのカーデです。下着は、ボーダーのTとネイビーのブラです。
まずは、普通の1枚目。「んー、面白くないかも」2枚目は、電車の中でイスに座ったときに膝にバッグを置かないとこんなに見えちゃうよクラスのパンチラ。でもイスに座るとお腹のぽっちゃり感がハンパないです。3枚目は、以前にお尻が見たいとのリクがあったのでお尻を撮ろうとしました。でもこれがムズいです。わたしのリーチでは、お尻全体は入りません。何とかTが中心に来る写メが撮れたので、これで許していただくことにしました。リクされた方、ごめんなさい。
そしたら、裏ひぃが面白いことを言い始めました。夏のプールの時に使ったタトゥシールが何枚か残っているから、それでごめんなさいしよー!早速、タトゥシールに「ごめんなさい」と出力してTの上のお腹に貼りました。ほんとは「変態メス豚」とか、「公衆便女」とか印字したかったけど、それでは意味が通りません。写メしてみると上はちゃんと着てて下はTだけ、しかも下腹部にはごめんなさいって、とても情けない姿です。最後は、Tとごめんなさいをドアップにして撮影終了です。ストリッパーのようにどんな姿をしたら皆様に喜んでいただけるかを考えると楽しいです。
全裸に戻って下半身を見ると、「変態でごめんなさい」みたいです。これで最低3日間は「ごめんなさい」をつけて生活です。週が明けてロッカーで会社の人に見られたらと思うとキュンとしちゃいます。会社で嘲笑や罵倒、馬鹿にされて、「変態マゾさん」と呼ばれるんです。そのたびにTが濡れていきそうです。「変態でごめんなさい」と土下座して、お尻を高く上げて30cm定規でお尻を20回叩きます。これがわたしのお詫びです。お尻が赤く熱くなって、ジンジンしています。この感じでは、赤くなったお尻が明日には青ジミになって何日間か消えないと思います。タトゥシールも同じだけど何か印を身体に残すって素敵に思えます。奴隷の焼き印やタトゥはリアだと嫌だけど、印で支配されているのを自覚するって、わたしは好きです。それに人に見られたらどうしようって、いつも気にしていなければならないので、その緊張感も快感です。(身体に落書きしてよろこんでるだけだけどね)
写メの興奮でわたしは、ディルドさまに貫いていただくことにしました。クリやおっぱいを触って、よく濡れてきたらディルドさまをおまんこの奥深くへご案内します。「あぁぁ・・・ありがとうございます・・・」そして、ディルドさまに犯されながら、部屋の電気を消してベランダに出ます。ベランダは、外から見えないコンクリートで外から見える鉄格子が所々に埋め込まれています。その鉄格子にきのう買った手錠を通して、両手を拘束します。拘束する場所は、手を伸ばしてコンクリートにぎりぎり身体が隠れるところです。わたしは全裸でおまんをディルドさまに貫かれて街灯の薄明りの中ベランダのコンクリート陰に身体を隠します。
下の道路から足音や人の声したり、車のライトが光が通り過ぎていくたびに、わたしは身体を小さくしてコンクリートに寄り添います。でも、あまり手を伸ばして下がるとお尻がコンクリートから出て鉄格子越しに外から見えてしまいます。しかも秋の冷たい風が身体を冷やしていきます。「寒かったら、自分で腰振ってオナりなよ。」「そんな・・・許してくださいませ」「温まりたいだろ!腰振れや!」「変態メス豚!」「笑っちゃうね。ベランダでオナってるよ」「もっとケツ上げて腰振れよ!」妄想に言われるままに腰を振ってオナると風鈴のような音色がおまんこのベルから真夜中の静けさを破って響き渡ります。「あぁ・・・もうダメ・・・限界です・・・」「よし、あと50台車が通ったら許してやるよ」わたしはベランダで腰を振りながら50台目の車を待ちます。その間、何回イクのかわかりません。「お願い、早く来て!」